ホームページ 白楽のご紹介 サンゴについて PS加工について 加盟店情報


PS加工について

サンゴ百年の歴史を変えた技術が . . . 今、新しい真珠の歴史を創る

通産省 創造法適用 香川県知事認可

香川県 研究開発支援認定事業

特許証 創造法認定書 特許証
平成10年12月25日交付

香川県知事認可
香川県研究開発支援事業

創造法認定書
平成10年12月23日認定

宝石業界で唯一! 行政も特許庁も認めた本物の技術

この技術を高く評価し、公式に研究開発支援認定して頂き絶大な信用を与えて頂いた、
香川県に心より感謝します。

PS加工が公表している試験結果は国立・県立などの公立研究所で実施しています。
(自分の所で検査すれば都合の良いインチキデータばかりになってしまいます。)

PS加工に関心を持って頂いた皆様へ、発明者西村公一からのお約束です。

自信があります、だから情報は全て公開します。

以下の説明をお読みになりもし解らなければ、ご近所の薬剤師さん(学校の理科担当の先生・化学の先生)などに聞いてみて下さい。 彼(彼女)らは薬学・化学のプロですから、直ぐに理解できます、この技術は真珠の技術では無く、化学とか薬学の分野だと思います。 (勿論私に質問いただいても大歓迎です)

PS加工を世の中に送り出すに当たり、私が一番心配したのは「加工と言う名前が消費者(特に女性)に誤解を与えないのか?」でした。 しかし消費者の知識水準は高く、店頭で説明すると直ぐに皆様方は理解していただけます、今では変な言葉を用いず加工と言う言葉を使って本当に良かったと思っています。

(PS加工 特許2868780号 商標登録4651203号     発明者・理学博士 西村公一)

古くて新しい・目に見えない技術・PS加工

PS加工はフッソを用います、基本的には子どもの歯にフッソを塗るのと同じ事です。

フッソを歯医者さんが塗るとどんな事が起きているのでしょう?

歯の主成分は燐酸カルシウムです、歯を構成しているカルシウムと燐酸成分の内、燐酸分がフッ素に置換しているというのが真実です。 結果はフッ化カルシウムに歯の表面成分が化学変化しています(ペンキのように塗りついているのではありません、コーティングではありません)。

フッソを塗ると言う言葉に、ペンキを塗りつけると同じ意味であるかのような誤解がある様です。

この様な現象を(イオン交換)と呼びます。 珊瑚・真珠の主成分は炭酸カルシウムですので、やはり炭酸成分(目には見えないが)フッソ(やはり目に見えない)に置き換っています。

私はこの技術を決して新しい技術とは考えていません、どちらかと言えば医療の分野では過去に(50年以上前に)確立された技術の、応用リニュアール版と考えて良いと思います(真珠・珊瑚を上手くフッ化カルシウムに変化させたと言うことで、特許を取得しましたが)。 古くから確立され、今も第一線で残っている技術は本当に良い技術です、安心感がありますし過去の研究者が残された膨大なデータの蓄積があります。 やはり技術は、人間の生命に必要とされる領域から先行します。

PS加工と歯科とがどう違うのか

歯にフッソを塗る場合、口を開けていられる時間はいい所5分でしょう。 PS加工は相手が真珠や珊瑚ですからフッソ溶液に完全に漬け込む事が出来、また40℃程度に温度を加えます。 一般に化学反応と温度の関係は密接で、温度が10℃上昇すると化学反応は約2倍になります。 口腔内の歯よりは条件が楽で、また数倍の化学反応を期待できます。

共同開発者の歯科医師:嶋田安孝氏によれば歯にフッソを1度塗るだけで、歯磨きの不十分な子どもの場合でも、虫歯の発生率はけた違いに少ないそうです。 毎日研磨材の入った歯磨きで磨かれ、(レモン・酢などが口に入り、24時間唾液に浸されている)口腔内の条件を考えれば、凄い耐久力です。

真珠の表面写真

新品の真珠
新品の真珠
PS加工をしていない真珠
PS加工をしていない真珠
PS加工をした真珠
PS加工をした真珠

電子顕微鏡写真: 酢酸 Ph 2.5 に15秒浸漬を3回繰り返しその度に水洗い
(香川県立工業技術センター撮影)

通常の真珠
通常の真珠
強酸で傷んでいるのが確認できます

PS加工真珠
PS加工真珠
表面に形成されたフッ化カルシウムがしっかりガード

通常の珊瑚とPS加工した珊瑚の耐酸強度を比較したグラフ

グラフ

結論から先に書きます(どうすれば汗に強い真珠が出来るのか)
2通りの方法があります

@ アルカリに強い蛋白を作る(これは不可能です)

A 酸に強いカルシウムを作る(PS加工はこの方法です)

ではPS加工について概略を出来るだけわかり易くお話します。

どうして真珠は傷むの?

汗の成分は酸だけじゃない

真珠結晶の表面には薄い蛋白質(蛋白膜)が存在しています。 この蛋白質は酸には結構強い! (これは牛乳の中にお酢を入れると凝固することでもお解り頂けると思います) このように収斂作用をするものは基本的に強い物です。 だから洗濯石鹸はアルカリ性を使い蛋白が中心の汚れを分解しているのです。

@ 蛋白膜に包まれた真珠は、薄く弱い酸だけならば決して弱くない。
(注)レモン等の強い酸には弱いのでお間違えなきよう

では、どうして真珠は傷むの?
その秘密は汗に含まれるアンモニア(蛋白質はアルカリに弱い)。 まずアンモニアが蛋白質を溶解、次に剥き出しになった炭酸カルシウムを、汗の成分中に存在する乳酸・脂肪酸等の酸が侵す(光沢が失われる)。 実は2段攻撃を受け徐々に傷んで行きます。
汗の成分は、知り合いに皮膚科の先生がいたら聞いてみて下さい。
(汗の成分内容は「世界大百科(平凡社)」にも書いてあります)

本来酸に強いはずの蛋白質が真珠の場合なぜにカルシウムを守ることが出来ないのか? (蛋白質を溶解させるのは酸ではなくアルカリ)私は真珠を強くする技術を考える以前になぜ真珠が傷むのかを中心に研究した。 汗の中には尿酸乳酸などとともにかなりの量のアンモニアが存在し、その成分は極めて尿に近いものがある
A まず汗の中のアンモニアが真珠表面の蛋白を溶解させる
B 蛋白が溶解し剥き出しになったカルシウムに乳酸、脂肪酸等が作用してカルシウムを侵す

カルシウムの周囲を酸には比較的強いが、アルカリに弱いラップが包んでいる

天然珊瑚・真珠はその主成分が炭酸カルシウムで構成されているため、ネックレス等人の皮膚に直接接触する部分の光沢が無くなる等の問題があった、私はこれらの問題はほとんどの場合、人の皮膚との接触に起因すると考え、主成分の炭酸カルシウムをフッ化カルシウムに化学変化させ、それらの宝飾品に耐酸力を与えることにより解決することを考えた。 フッ素はカルシウム表面に蛋白が薄い皮膜状に存在するとカルシウムと結合することが出来ず、物理的手法で蛋白を外すことは極めて難解である。

磨く方法では表層の蛋白だけ (一度素肌に付ければ溶けてしまう程度の最表面の目に見えない蛋白であり、真珠層の中の蛋白は守らなければならない) を上手く外す事が出来ない、(カルシウムまで傷めてしまう)しかしラップが包んでいると化学反応が起こせない(フッ化カルシウムにならない)
そこで少量のアルカリ剤を薬品に混入し(揮発性アルカリ剤)さらに薬品と真珠の入った容器の蓋を開けて加温、(役目の終わったアルカリ剤を蒸発させる)真珠のカルシウム結晶・及び他の表層以外の蛋白質をいためること無く最表面の蛋白のみを溶解させることに成功した。(フッ素が真珠カルシウムと直接触れることが出来、初めてフッ化カルシウムが形成される反応条件が整う)

上記の作用の後、珊瑚・真珠の表面にフッ化カルシウムの結晶が形成される。 フッ化カルシウムになれば、もう勝ち(カルシウムの中で1番の耐酸強度)。

概略は以上です。 後、宝石業者の方および技術的に関心のある方には(一般の消費者の方も)郵便にて詳しい資料をお送りします、無料ですのでご遠慮なくお申し付けください。

もう革命は初まっています

宝石関係業者様へ

PS加工は宝石店の、店内で加工する技術です。 お客様との接点でありお客様の事を一番大切に考えている、貴方が加工することが一番良い方法だと考えました(往復の送料が不要/当日お客様にお渡しできる/自分達が理解してこそ全てを説明できるなどの利点があります)。

宝石業者の方は御社の住所と社名をお書きください。 PS加工に必要な機材の価格と、1本当たりのコスト等の資料を郵便でお送りします。 なお、PS加工を実施するに当たって、当社もしくは当社の認定する技術者が、御社まで出向き御指導させて頂きます (その場で貴方がPS加工した真珠・珊瑚を実際にレモン汁,酢酸,食酢等に漬けての実験などもしますので、驚きの強さをご自身の目でご確認ください)。 費用は出張経費を含め全国どこでも無料です。 PS加工の詳しい資料の請求はこちらからどうぞ。

PS加工を導入している会社は信用あるお店ばかり、詳しくは加盟店情報をご覧ください。

また、PS加工についての質問がございましたら質問コーナーをご利用ください。


PS加工: リーフレットPDF 710 KB ) / 加盟店情報
リーフレットをご覧いただくためには Acrobat Reader が必要です。 Acrobat Reader は、アドビシステムズ社より無償で配布されています。 Get Acrobat Reader